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読了:骨董市で家を買う(著者:服部真澄) [読書]

以下の本を読了しました。

題名:骨董市で家を買う
著者:服部真澄
出版社:中央公論社
出版年:1998/11/7初版

骨董市で家を買う―ハットリ邸古民家新築プロジェクト (中公文庫)

出版・著述業の夫婦が福井の古民家を東京 品川へ移築します。
骨董商との出会いから、福井への古民家視察、資金繰りから、
様々な職人が関わりあっての移築、著述業の遅延、
多大な労苦と予期せぬハプニングを物語で読むことが出来、楽しい本です。

1998年と約20年前の出版ゆえ、当時と比較すると、
現在は、古民家移築のノウハウも多少は世の中に蓄積されているのでしょうか(?)

P198 引用
「それに、やはり民家は野に置け、ということかもしれないのだけれど、こういう家は、
 雄渾な景色にぽつんとあるのが似合うと思うわ。後庭に竹林、広い前庭、脇には
 土蔵のあるような・・・・・・。それでこそ、あるべき”暮らし”であるのよね。
 そのあたりは、都会ではなんともできないもの。そのあたりを見抜けなかったのが、
 あたしという人間の限界なのよね・・・・・・」

理想は高いようですが(笑)、いずにれしてもそのチャレンジに拍手! 


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